七不思議

今でもたまに思う。なぜ赤西仁はカツンを抜けたのか。昔の少クラを引っ張り出し見ていたら「それでは聞いていただきましょう赤西仁メドレーです」と山下が曲紹介をしていた。ひとりぼっちのハブラシと君を想う時を歌っていた。当時何度見たことか…テープが擦り切れるほど見たといっても過言ではない。歌い終わりに照れくさそうに「ありがとうございましたぁー」と言う姿がまたたまらなく良いのである。私はこの時代の赤西仁が一番素晴らしいと思っている。少クラの観覧は毎回行っていたな。スタジオからホールになりハガキを何十枚と送り見事に当ててきたのが自慢である。せかせか授業中に書いたものです…未だに昔の少クラを見るたび何でカツンを抜けたのであろうと自分勝手に思ってしまう私はこの当時から成長していないのか。それだけ好きだったって事なのか。抜けてからの赤西仁には一切興味なくなってしまい私はカツンの赤西仁が好きだったのだ…あーやはり6人じゃないとカツンではない。抜けた2人の肩を持つわけではないが本当に6人のKAT-TUNは素晴らしかった！！CD化してない曲ほど名曲あるのも魅力ですね！次はこの事を書くか。