コンサート
私が今まで行ったコンサートの感想を記したいと思います。個人的感想なのでよろしくお願いします。
一言で表すとザ・日本のアイドル
誰もが満足するコンサート
参加したコンサート
2006年のPop up！SMAP
SMAPコンは一度しか行ったことありません。なのに虜ですよ。このコンサートは日産スタジアムでとにかく暑かった…前日が台風で雷も凄く中止になるんじゃないかと行く前からヒヤヒヤもんでした。野外ならではの悩みですね。メンバーが着替えで居ない際3Dメガネを装着し時間繋ぎするのですがメンバー5人がトランプを選び自分の方に投げるのです。そのトランプに席番が書いてあり選ばれた人がステージに上がり一緒に唄ったり出来る演出でした。いやー凄いの一言。長時間やるのも彼らの魅力ですかね〜終わりか！と思ったら前半戦が終わっただけでトータル4時間近くやってたかな？アラフォーが炎天下の中でくりひろげられる素晴らしきエンターテイメントでした。前半はアルバム、後半は誰もが知っているシングルがメインでとにかく盛り上がりました。さすが日本を代表するトップアイドルだなと痛感しました。
V6
〜ダンスがピカイチ〜
2001年Very best、Volume6
2002年Feel your breeze one summer
2007年Voyager僕と僕らのあしたへ
カミセン
〜ファンの為のファンあってのLIVE〜
2000年マッハブイロクspecial summer tour2000
2001年Arouo Asia
2002年Have a super good Live 2002
2005年musicmind
何を隠そうV6を好きになったのがきっかけでコンサートに参加したのです。良く言われるのはV6のコンサートに行ってる人初めて聞いた〜やら勝手な酷評が多いのですが何ぬかしてんだこら！(なぜか関西弁)とても面白いです。アリーナ規模なのでアットホームだし一体感が半端ないです。V6の売りはダンスですかね！ジャニーズ内でだんとつに上手いと思います。全員がきちっと整っている、本当素晴らしいです。剛くんヲタですが生で見る坂本リーダーのセクシーさといったらないです。ミュージカルで鍛えあげた美声と身体が拝めます。印象的だったのが岡田君がピアノを生演奏し出せない手紙を披露した場面です。ただただ美しいの一言…出せない手紙はネバーランドの主題歌です。ジャニばかり集めたドラマですね！気になる方はwikiへどうぞ。見せるコンサートのみではなく皆が一緒に楽しめる演出なのがV6のコンサートの魅力だと思います。代々木のスタンド上段に外周を作った画期的な演出素敵でした。
Kink kids
〜ファンが依存するコンサート〜
2002年Harmony of Winter iD
これはバックのカツン目当てで入ったコンサートです。印象的なのはたった2人で東京ドームを満員にしている。見せるコンサートというより聴かせるコンサートでしょうか。私は一度しか入っていないですが長年通っているヲタを2人で魅了し続けるのは本当に素晴らしいと思います。
嵐
〜松潤演出ありきのLIVE〜
2002年HERE WE GO！
2003年新嵐
2010年Scene〜君と僕の見ている風景〜
2012年Popcorn
2014年THE DIGITALIAN
嵐は見せるではなく魅せるコンサートです。演出はもちろんムービングなどジャニーズ初を取り入れるのが凄い。Popcornの演出で水に映像を映す演出は素晴らしかった。国立で行われたScene〜の演出で花火が打ち上げられたのですがこれは本当に凄かった！野外ならではですが鳥肌たちました。コンサートに行き慣れてるので感動まではいかない嫌な体質になっているのですが別格でした。炎を使用した演出や花火が特に素晴らしそんな印象です。個人的にアリーナ規模の時代の大宮SK(リーダーとニノのユニット)などが好きです。
タッキー&翼(Jrコンも含めます)
〜黄金世代って素晴らしい〜
2000年東阪名3大ドームCONCERT
2001年タッキー&翼21世紀の対決
2002年タッキー&翼ジャニーズjr総出演！
2002年タッキー&翼Hatachi de デビューGiant Hits Concert with allジャニーズJr.
最初に言っときます。当時、山下担だった私はタッキー&翼単体は行った事がありません。まだデビュー前のタキツバはJr内では王様。あんな若いのにタッキーは演出を手がけたりなど自分と大して年も変わらないのに凄い…今をときめく黄金世代が勢揃いです。そのメンツとはタキツバをはじめ今の嵐、エイト、カツン、NEWS、山下、斗真など。私の中ではJフレ超えてます(笑)横アリで行われた卒業コンサートで山下が手紙を読みながら泣いていたのは今でも鮮明に覚えています。
エイト、カツン、NEWS、山下ソロはまた次回に。
